オンライン英会話***無料体験日記***

『スカイ・トーク（SKY TALK）』3日目です。
前回と同じ先生で予約を取りました

それにしても4時間位しかない営業時間の中で毎日予約を取るというのは本当に大変なものですね
これまで3日連続でレッスンを取ったことは無かったのであまり実感がありませんでしたが、毎日プランしか無いところに入会すると、この慌しい状態が退会まで毎日延々と続くんですね。。。
そう考えると私にはちょっと無理かもしれない気がしてきました

そういう意味でこちらの体験レッスンの形態（一週間毎日受講）は非常に参考になりました。
毎日受講するというのがどういうことなのか真の意味で理解した感じです

営業時間が違うスクールの場合は多少違ってくるのだろうとは思いますが。
平日の夕方や土日祝日の日中の時間帯に受講できる余地があれば少しは楽になるように思います



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受講時間帯：夜
講　　　師：Elsa先生

webカメラ：無し
回線状態(音声のみ)：良（数回音の途切れあり）
レッスン：Reading（テキスト使用）
テキスト：Jazz（http://www.esl-library.com/pdf/lessons/jazz.pdf）


こちらは講師のwebカメラ使用が義務付けられているわけではないようです
今回も使っていませんでした。
それと、自宅からのレッスンのようです
昨日は全く気にならなかったのですが、今日は後ろで息子さんがキャーキャー言って走り回っていました
あまりにもうるさいので途中で先生が静かにするようにと怒っていました
この感じはこれまで最悪な先生の条件だったわけですが、この度の先生は先生自体が魅力的なのでなぜか許せてしまいます

レッスンの最初で“今日は何をしたいか”質問されました
“ReadingかSpeakingか”と聞かれたので超苦手分野の“Reading”を選択しました。
テキスト用PDFファイルのURLを送ってくれて、質問文を読み、本文を読み、単語の確認をしました
途中で時間がきてしまったので、明日続きをすることになりました。
そのようなわけで、また同じ先生で予約を取ることにします
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3回目にして気付いたのですが、1日目の記事に“無料体験時に予約できる講師は一部”と記載したのですが、その講師のメンツは同じではないようです
1日目に受講した講師が、今日見た予約一覧では有料会員しか予約できない講師の一覧に移動していました。
逆に1日目には予約できない講師だったはずの先生が予約できる一覧にいたりします。
どういう条件で決めているのか不明ですが、日によって違うようですね


2日目の記事で“毎回のレッスン前に事務局の人から連絡が来る”と記載していたのですが、そういうわけではなかったようです
今日は来ませんでした。
ちょっと事情があってSkypeの「ログイン状態を隠す」を選択していたために、ちゃんとオンラインになっているのか心配で事前に連絡してきていただけだったようです

大抵のスクールの講師はSkype表示ネームにスクール名を付けていたり（こちらの場合だと「Skytalk-○○」）、コンタクト追加要求と共に「私は○○の講師です」というような一文を添えていたりしてすぐに相手がどこの誰なのかがわかるような形で連絡してきます
ですが中には単にSkypeネームだけで、自分の身分に関する一文も全く無しにコンタクト追加要求だけしてくる講師がいます
最初は警戒していたのですが、そういう講師が何人か続いてきた頃に“無料体験講師以外の人が追加要求してくるわけないか”と思い始め、特に深く考えずに全員を許可していました。
するとある日、全く無関係な日本フリークのルーマニア人を追加してしまったようで、それ以来その応対に追われるようになってしまいました
私が勘違いで登録したとは知らずに“親切な日本人を探していたんです”と感激されてしまい、はっきり断ることもできないまま、最近は放置している状態です
オンラインにしているとわかるや否やすぐにメッセージを送ってきてしまうので、すっかりルーマニア人恐怖症になってコソコソと「ログイン状態を隠す」にしている次第です
そんな間抜けな人は私以外にいないとは思いますが、くれぐれもご注意ください