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イングリッシュトーク(English Talk) 1回目(その2) [2010年01月09日(土)]
さて、これ以降の部分で私はここのシステムについて批判していますが、あくまでもこれはレッスン受講前に記入したことです
決して、酷すぎるレッスンを受けた後なので公平さを失ったのではなく、1回目のレッスン予約を取ろうとした時に感じたことを綴っておいたものです
レッスン受講後の今ですと、更に酷いことを付け足してしまいそうなので、これ以降の部分は校正せずこのまま掲載することとします

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

実際に登録して予約を取る時に気付いたが、なんと夕方の時間帯が無い!!
びっくり。
私としては17:00-20:00位の間が一番理想的だったし、これまで無料体験したどこのスクールもその時間帯が無いなんて所は一つも無かったので、全くチェック対象にすら入っていなかったけど。。。
なんとここは22:00〜明朝の時間帯がメインの様子。
ほとんどの講師が真夜中〜早朝の時間帯のみしか予約を受け付けていない。
2,3人だけ20:00〜って人がいる程度。
びっくり。
私的にはもうこの時点で論外。
真夜中〜早朝なんて平日でも休日でも確実に無理。
一番“もはー”っとしてて、私が全く活動していない時間帯だし。
『出かける前に』なんて謳い文句が書いてあったけど、そんな人いるの??
私は仕事行く前にそんな時間的精神的余裕無し。

(先日『英語でしゃべり隊クラブ』(“南の島”じゃない方)で発見したっていうのがここの先生。
向こうで夕方のレッスンを担当して、こっちでは夜中〜朝を担当してるのかしら??)

しかも予約取る画面の見づらいこと!!
その辺の若者にちょっと作っといてって適当に頼んどきましたって位の予約画面。
日付と時間帯の表示が非常に分かりづらいし(※)、講師を選ぶ画面も小さすぎ。
予約取り終えた後の確認も非常にしづらい。

他のところは大抵、ログインするとすぐに『自分が何日の何時から何という先生のレッスンを予約したのかっていうのが一目で確認できる』マイページ的なものがあった。
ここも似たようなのはあるけど、予約画面を開かないと表示されない非常に小さい『確認』というボタンを押さないと見れないという何とも不親切なつくり。
実際私も、何度もログインしていたのにしばらくの間この小さすぎるボタンに気付きませんでした。

その代わり、個人のではなく『全体の予約状況を確認できる』という全く意味の無いページのボタンがトップページの目立つ位置にあります。
全講師数が少ないうちは何とか意味をなしますが、生徒数が増え、講師数が20人30人となっていった場合はどうなるのでしょうか。
現時点でも十分ゴチャゴチャしているというのに。。。
(“生徒数に制限をかけて、講師数は現状のまま増やさない方針”とか??)

しかも「予約取り終えました」って確認のメールも無し。
これでよくトラブル起きないよなって感じ。

そもそもログイン画面(及びログイン方法)からしてかなり異様。
私はPCにうとくない方だと思うけど、一瞬とまどってしまった。
どうしてこんな方法を選択したんだろ、HP作成・管理コストの関係??
その割りに単価、全く安く無いじゃん。
初期投資を最低限に抑えたかったのか、それなりの費用はかけたのにシステム開発者のセンスが恐ろしく悪かったのか。。。
トップページはいたって普通なのに本当に不思議。


なんか既にあらゆる条件において全くあわない。
でも一応頑張って2回分の無料体験は受けるとしましょう。。。
(次回はどの時間で予約とろうかしら=3)

※会員登録してログインしないと予約画面に入ることができないようなので、一応ここの予約画面がいかに意味不明かを簡単にご説明しておきます。
(小さめのイメージ図は『予約方法』のページで見ることができます。)

まず左端に講師の超小さい顔写真と各写真の下にあり得ない位小さいフォント(恐らく年配者は全く見えない可能性大)で講師名が表示されています。
この講師名も、名前の前にいちいち「Teacher」と付けて「Teacher ○○」と表示しているせいで、小さすぎる字が更にごちゃごちゃしているように見え、見辛さここに極まれりといった感じ。

右側は別フレームになっていて、いかにもエクセルで作りました、という感じの表が表示されている。
この表がいわゆる予約画面なわけですが、上記写真フレームよりも許せないのがこちらのフレームです。
この表は、他のスクールでは『カレンダー形式』で表示されているものと同じ様な役割を果たしているわけですが。。。
まず1行目に『○月○日』と日付が表示されており、横(右方向)に7日分表示されています。
1列目には時刻が表示されており、最初の行は『20:00』。
そこから縦(下方向)に30分置きの時刻が表示され、最後の行は『19:30』です。
つまり、20:00から始まる24時間分です。
(『24:30』〜『5:00』の間は省略されています。)

ご察しの通り、9行目の『24:00』の時点で日付が変更になります。
恐らく『1月8日』の列の『5:00』というのは、『1月9日の5:00』を意味するのではと思いますが、正直しばし悩みました。
そんなわけないようなあるような。
試しに『5:00』を予約して日付を確認し、すぐにキャンセルしてまた取り直そうかとも思いましたが、あの画面を見るのも腹だたしくなって即考え直しました。

それでいて『予約方法』のページでの説明は文字ではなく“ビデオ動画”。
ちんたらした動画を見続けるのは非常に苦痛でしたし(早送りしながら見ました)、あまりに小さすぎて何をやっているのか分かりづらい。
にも関わらず、そのページの最後に記載されている文面がこれ↓(以下、『予約方法』ページより抜粋)
「EnglishTalkのシステムは、メールで予約確認が不要で、その場でご予定や履歴が一目瞭然にわかる優れたものです。」

・・・
「不要」かどうかはユーザー側が選択できるようにすべきだし、自ら「優れたものです」って。。。
誰が考えた文面か知りませんが傲慢すぎるのでは??(私は確認メールが欲しいのです!!)
私の心が狭すぎるんでしょうか、本当に納得いかない。
というか、軽く怒りすら覚えました。
お客様商売なのに何もかもが。。。
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