●50代からの−10キロダイエット

痩せるモチベーション維持のために、
ライバルをもとう！

そして、
その人たちを見返すことに、情熱を燃やそう！

寒くなると、みんな着ぶくれするでしょ？
みんな油断しているすきに、

痩せる努力をするのよ。

みんなが厚いコ　ートきたり、
もっこりセーター着たりで、体型がかくれてり
冬のうちに、ダ　イ　エットをスタートさせるのよ。

私も、最近食べまくってて、
リバウンドぎみなんだけど。

一緒に春までにみんなで一緒にやせよ〜よ。

しっかり栄養はとりつつだよ。

食べないで痩せるのはダメ。

きちんとバランスよく栄養を取ってだよ。

筋肉つけてだよ。


それでメリハリボディを目指そうよ。

ダ　イ　エットで
体調崩しちゃ元も子もないもの。

春になったら、

見返してやるのよ。

厚いコ　ート脱いだ時が、
勝負だよ。

え〜って驚かせてやろうよ。

ライバルたちに。

私のライバル？

スポーツクラブの同年代のおばさんたちよ。

ライバルいるといないじゃ、
ぜんぜんモチベーションが違うから、

とにかく、元彼とか、元夫とか、
デブと言ったやつとか、

やせて見返してやりたい人物を買ってに作って、
痩せるモチベーションを維持しよう！

今日は寒いね〜

もう来月は12月だもんね〜。

夏場の暑い日には、
氷を入れてシェイクして、グラスに注いで飲んでいた
プロテインダイエットシェイク。

寒くなると、
どうしても手が伸びなくなりがち。

そこで、あったか系のプロテインダイエットポタージュとか、
プロテインダイエットリゾット
プロテインダイエットスープパスタ、
ほかほか蒸しパン系、プロテインダイエットケーキにも、すっごくお世話になったけど、

プロテインダイエットシェイクだって
最近は工夫してあったか系にして今飲んでるの。

それはね、
赤ちゃんの粉ミルク溶くぐらいの、人肌のぬるま湯で作ること。

これなら寒い冬でも飲めるでしょ。

やはり、寒い日は、
あったかいものがほしいもんね。

プロテインダイエットシェイクも、おいしく飲んでみてね。

ただし、熱湯でだけは溶かない方がいいみたいよ。

よく説明書きを読んで作ってみてね。

特に　コーヒー牛乳味は、
私たち世代には懐かしい、銭湯の牛乳瓶に入った、コーヒー牛乳味を
よく再現しているお味だと思うよ。

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テレビを見ながら食べない。

静かな環境で、


目で、作ったプロテインダイエットの色、香り、味に
集中しながら、視覚、嗅覚、味覚に集中しながらゆっくり
少しずつ食べる。

シェイクの場合は、透明なグラスなどに移して、
色をじっくり見ながら味わったり、
夏場は氷を浮かべてみたり、

今どきは、人肌のぬるま湯で作ったり工夫し、
香りもかぎ、
視覚と嗅覚を刺激しつつ飲むといい。

とにかく、
色、味、食感に脳を集中する。

フレークや、ぷるぷるムース、ポタージュ,
リゾットなどスプーンを使って食べる場合は、
小さいスプーンで少しずつ口に運び、
じっくり味わう。

特にリゾットやフレークなど噛みごたえのあるものは、
ゆっくりモグモグしてよく噛んで、食感にも集中し感じながら、食べる。

プロテインダイエットバーなどは、噛みごたえを感じながら
少しずつかじりながら、食べる。

一気にガブガブ食べない。

目で見て、小さいスプーンでゆっくり少しずつ
食感や香りや噛みごたえを感じながら味わうことで、
満腹中枢が反応するのか
脳が満足する感じがする。

テレビを見ながら、
誰かとしゃべりながら、
本を読みながら、
音楽を聞きながら、
など


ながら食べをすると、
食べていることに脳が集中していないから、

食べた気がしないから、
満腹中枢も治まらなくて、

ものたりなくて、
また、何か食べたくなるから、
要注意。

ここに書いた方法で食べると、
より効果的だと思います。

今日のお昼はこれ、 例によって、 私流に、牛乳で溶いて、作って食べた。（絶対真似しないでね。カロリー上がるから。） おいしくて、もう至福の時間。 本場スィーツの味になる。カロリーも重要だけど、 たまには、カロリーよりも、 「心が満足する」こともダイエットには必要なの、私の場合。

家にある体重計に、
体組成計がついていて、
体内年齢、
体脂肪、などが測れたら、

それも、
ノ　ートに毎日記録します。


私の場合は、
スポーツクラブの高性能の
体組成計で
得た、データを、
すべてスポーツクラブで記録し、

しかもその記録用紙を持ち帰り、
自宅で
ノ　ートに貼り毎日データをチェックしました。

そして、
このブログの
グラフ機能もつかって、

体重や体脂肪などを、
グラフ化し、目で確認してました。

50歳から痩せる為には、
何キロ痩せたら、自分にあげるご褒美を決めておくと
モチベーションが続くと思う。

私の場合は、たった2万円のドレス。

だけど、
肌を露出したドレスは、
やせたら着てみたいものだった。

くっそ〜、
今のタプタプのお腹じゃ、とても人様にさらせないけど、

いつか、
くびれたウエストを人目にさらすような、ドレスを着てやる！

そう自分を奮い立たせたのでした。

５０代のおばさん体型を改善するには、

その垂れたタプタプの腹、
肉の腰巻まいたような腰、

ぽっこりつきでたおしり、
太いふともも、から
目をそらせてはならない。

ふわふわのチェニックで日中は人目はごまかせても、
自分の目をごまかしてはいけない。

それには、
毎朝、素っ裸になって、
鏡の前に立つこと。

そして、
自分の垂れた腹、
垂れてぶよぶよのおしり、

太ももを、

前、横、うしろと、しっかり直視すること。

このままでいいと、自分で思うなら、
どうぞ、このままで。

でも、
こんな体じゃ嫌だと思うなら、

その体を変えてやる、と毎朝誓うこと。

自分の裸は、自分だけでなく、
家族にも見てもらい、
どこがどう、醜いかもは　っきり第三者の意見として指摘してもらうのもいい。

でも、
まさか、
思春期の息子や娘に母親の裸をさらすわけにはいかないから、

やはり、
配偶者しかいないかな。

勇気のある人はためしてみて。

自分の後ろ姿を写真に撮ってもらい、 どのへんに肉がついていて、 どう醜いか、の現実を知り、 どう変わりたいのかを強くイメージする。

50代から痩せるために、

毎日、体のサイズを測る前に、素っ裸になって、大きな鏡の前に立ち、
自分の姿を直視する。

できれば、パートナーにも、どこに肉がついているか、
厳しく指摘してもらう。

50代からのダ　イ　エットを成功させるために、

モチベーションの維持は大切。

そのためにも、毎日自分の体のサイズを再確認すること。！

毎日、体のサイズ（二の腕、バスト、ウエスト、ヒップ、太ももまわり、下腹まわり、足首などなど）を

徹底的に測り、それをノ　ートに毎日記録する。