片思いK [2009年10月14日(水)]
地元の友達との付き合いも
ほどほどの距離を保ちながらも
つながっていたので、
地元就職したKの話も
時折聞こえてきた。
Kの話を聞くたびに
どうしてるんだろう、会いたい
そんな気持ちになった。
でも会えない。
会ったとしても顔も見れない。
わたしの当時の感覚では、
Kとのことは、よき思い出だった。
すごくすごく大切な思い出。
恋じゃないけど、
好きって気持ちはあった。
うまく説明できないけど
手の届かないあこがれの芸能人(爆)のような存在。
現実には、実らない気持ち。
そんな気持ちを抱えながら、
2回目の運命の出会いが訪れる。
東京出身のアーティスト(イラスト・デザイン)を目指す
の同期の同い年の彼。
↑の紹介の仕方だと、
すっごくカッコイイ感じがするけど
顔だけで言えば、全くカッコよくありません(笑)
ただ、Kくんと同じで、
夢かなえるために、日々努力し続けている人だった。
そういう、やりたいことや夢を持っている人
=
わたしにないものを持っている人
に、すごくあこがれた。
学科は違ったけど
校舎が同じだったので
友達同士のつながりで知り合い、
恋に発展した。
最初は、本気で好きってわけじゃなかった。
でも、次第にわたしの方が
どんどん彼への気持ちが大きくなり
いつの間にか、彼のこと、
彼との将来のことしか見えなくなってた。
またしても、この人と結婚するって
決めてた。
若いころのわたしは、
結婚に憧れてたし、
両親が若くなかったので
若いお母さんにものすごく憧れていた。
恋愛と結婚は『=』 だと思っていた。
すごく幸せな時間だった。
わたしは…。
その後、大事件が起きてしまう。
自業自得だけど、
ここからわたしの人生、
本当の意味での波乱万丈へと突入した。
つづく。
ほどほどの距離を保ちながらも
つながっていたので、
地元就職したKの話も
時折聞こえてきた。
Kの話を聞くたびに
どうしてるんだろう、会いたい
そんな気持ちになった。
でも会えない。
会ったとしても顔も見れない。
わたしの当時の感覚では、
Kとのことは、よき思い出だった。
すごくすごく大切な思い出。
恋じゃないけど、
好きって気持ちはあった。
うまく説明できないけど
手の届かないあこがれの芸能人(爆)のような存在。
現実には、実らない気持ち。
そんな気持ちを抱えながら、
2回目の運命の出会いが訪れる。
東京出身のアーティスト(イラスト・デザイン)を目指す
の同期の同い年の彼。
↑の紹介の仕方だと、
すっごくカッコイイ感じがするけど
顔だけで言えば、全くカッコよくありません(笑)
ただ、Kくんと同じで、
夢かなえるために、日々努力し続けている人だった。
そういう、やりたいことや夢を持っている人
=
わたしにないものを持っている人
に、すごくあこがれた。
学科は違ったけど
校舎が同じだったので
友達同士のつながりで知り合い、
恋に発展した。
最初は、本気で好きってわけじゃなかった。
でも、次第にわたしの方が
どんどん彼への気持ちが大きくなり
いつの間にか、彼のこと、
彼との将来のことしか見えなくなってた。
またしても、この人と結婚するって
決めてた。
若いころのわたしは、
結婚に憧れてたし、
両親が若くなかったので
若いお母さんにものすごく憧れていた。
恋愛と結婚は『=』 だと思っていた。
すごく幸せな時間だった。
わたしは…。
その後、大事件が起きてしまう。
自業自得だけど、
ここからわたしの人生、
本当の意味での波乱万丈へと突入した。
つづく。
つづき…。
こうやって客観的にみると
わたし、かなりむちゃくちゃなこと
してきたんだなって思って
どんどん自分が
恥ずかしくなってきてしまいました
嫌われそうです
いいとこより、嫌なとこの方が
圧倒的に多いですけどね
なんか、確かに相手のしたこと、
してることは許し難いんだけど
でも旦那ばかりを責めても
自分が苦しいだけで
わたし自身、そこまで出来た妻か
(女性か、人間かも含め)
って考えた時に、
今までの旦那への苛立ちがバカバカしくなって。
わたしが成長して、
旦那を手のひらで転がせばいいんじゃん!
みたいな
と同時に、いろんな面で
たま〜〜〜〜〜〜に、
見直すところがあったりして
そのたったひとつのことを
わたしの中でめちゃくちゃ感謝してみたら
なんとなく、仲良くやってこうかなって。
ま、まだまだ喧嘩も多いですけどね。
つづき、なんかわたしむちゃくちゃなんで
本当は書くの抵抗あります。
みなさんに嫌われそうで…。
いつのまにか、にゃもさんの甘酸っぱい
恋愛のお話がスタートしてたのねッ
波乱万丈って・・・つづきがキニナルわん
旦那様とまた寄り添いたくなったんだぁ。
母にもまたそんな日がくるかしら?
う〜ん・・・